こんばんは。いつも応援ありがとうございます。
1回生の野村幸生です。
6/17(日)に行われた同志社大学戦は4-1で敗北しました。
totalシュート数も12-56と格上の同志社大学相手に健闘しましたが
まだまだ改善点は残っています。
パス・レシーブミスや細かいミスによるターンオーバーからの失点。
Dゾーンカバリッジの意識の低さ。
また、よかった点は同志社大学ペースでありながらも
ロースコアに抑えられたこと。
ルーズパックへの反応。
守りの中での落ち着いたプレー。
などです。
個人的な反省としては周りをよく見て正確な判断ができていない。
基礎的な技術を上げる。
そして、最近は結果がスコアに出てきてないので
得点に絡むプレーをしていきます。
最後に、上から目線でBlogを書いてしまい
明日先輩方に会うのが怖い野村幸生からの投稿でした(笑)
これからも京産大アイスホッケー部をよろしくお願い致します!
コメントをお書きください
京産大アイスホッケーファン (火曜日, 19 6月 2012 02:27)
試合結果としては、現時点では実力差(個人的スキル等を含めて・・・)のある同志社大に対して関西カップ時の失点8か今試合は4失点に抑えられたことは、ある意味で評価出来ると思います。
特にこの試合で評価点(良かった点)は、確か?5回あったキルプレーで失点0での頑張りであったことに尽きると思いますし、守りの方はトータル的に見てFWのバックチェックも良かったし、DFも良く守れていたと思いますが・・・。
残念だったのは何回かあったパワープレーチャンスに得点が欲しかったですね!!!(スコアリングチャンスもあっと思いますが・・・)
「結び」・・・新メンバーで臨んだ「関西カップ」「関西インカレ」を通じて良かった点や諸々の課題もあったと思いますが、これらを帯広での夏合宿で修正し秋の関西リーグ選では集大成を披露してください。楽しみに、そして期待してますよ!!!